2017年6月21日水曜日

【備忘録】Apple アカウント(@me.com, @icloud.com, @mac.com等)を サードパーティアプリから利用するのに「2ファクタ認証」「App用パスワード」が必須に!?

ということらしいです。いくつかの記事をみると、6月15日以降に「強制」したということですね。筆者は2ファクタ認証をもとより使っていたので気にしてなかったのですが、そうでない人は、Gmail設定や電子メール等で Appleアカウントのメール受信していた場合には、「突然受信エラー」に見舞われそうですね。

関連情報



2017年6月21日 @kimipooh

地域別 Google トップレベルユーザーサミット(シンガポール) #tcsummit

2年に1度開催されている Google トップレベルユーザーサミットの季節が巡ってきました。2013年はサンノゼ、2015年はサンフランシスコでした(過去のイベント情報はこちら)。2017年はシンガポールになります。筆者はシンガポールは今回始めての渡航になります。せっかくいくのだから、どこか観光したいなぁと思ってます。さて今回はどんな刺激を受けることができるか楽しみです!

Google トップレベルユーザーサミットとは


世界中の Google トップレベルユーザーが2年に1度一堂に介して、世界中の関連するGoogle社員とともに、現在・未来の様々なGoogleプロダクトについての情報共有、ディスカッション、交流を深める大きなイベントです。

筆者は、Gmail、Chrome,G Suite の Google トップレベルユーザー(英語では Top Contributor であり、TCと呼ばれる)として招待されました。今回で3度目の参加となります。

Google トップレベルユーザーって?


Googleが提供する各Googleプロダクトに関するヘルプフォーラムTwitter上のHelp on Social で、トップレベルユーザープログラムに参加し、Googleから「トップレベルユーザー」の称号を付与されたユーザーのことです。

各ヘルプフォーラムでは、称号によってプロフィールにバッジが付与されます。
Google プロダクト フォーラムのバッジとレベル
がその説明ですが、現在はこれに加えてプラチナトップレベルユーザー(メンター)などいくつか付加的な称号もあります。

筆者は、ここに掲載されてますが、プラチナ トップレベルユーザー、指導者が付与されています。まぁどちらもメンターなので重複してる感じはします。

今回の会場は Google APAC 本部だそうです。 ホテルは、M Hotel Singapore だとか。一人で宿泊するには勿体無い良いホテルな感じがしますね。食事も美味しいと聞きますし、楽しみですね!

2017年6月21日 @kimipooh

2017年6月6日火曜日

Chrome 59で実装された Headless Chrome を使ってみよう - MacOS 編 -

本日、Google Chrome 59 がリリースされましたが、目玉の1つに「Headless Mode」というものがあります。これはコマンドから、Chrome に対していろいろな命令を実行できる機能のようです。で、実際にどうやってつかうのか、Macでのやり方情報があまり載っておらず、「どうやってつかうのじゃ〜」とちょっと苦労したので備忘録としてまとめておきます。

あとは APNGがサポート(GIFアニメーションの PNG版みたいな)されたのもありますが、個人的にはあまり興味なし・・・。

関連情報


  • Headless dev ML (Google Group)
     技術的な質問や回答のやり取りがフォーラム形式で出来ますね。何か疑問があれば質問してみては。。ただし英語ベースのようです。
  • Bug Tracker for Headless (bugs.chromium.org)
     バグを見つけたら、ここで issue を立てるとよいかと。再現性があるなら、開発者に見てもらえる可能性はあるかなと。

Headless Chrome の特徴


を見ると、ウェブサイトの PDF保存したり、スクリーンショットを保存したりできるようですね。なお「--disable-gpu」オプションは不要なようです。

下記のようなことができると、何からのプログラムを介在して纏めてサイトのPDFやスクリーンショットを撮ったりなどできそうですね〜。


以下「ターミナル」アプリ上の操作になります。

スクリーンショットを取る


対象:https://kitaney-google.blogspot.jp/

/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless --screenshot https://kitaney-google.blogspot.jp/

な感じになります。保存先は「screen.png」上書きされます。
ただし、これではウィンドウサイズが小さすぎて、サイトすべてが入りません。

/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless --screenshot  --window-size=1280,1696 https://kitaney-google.blogspot.jp/

ウィンドウサイズを、1280x1696にしてみます。横幅は問題ないですね。あとは縦幅を調整すればよい感じかなと思います。

PDFで保存


/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless --print-to-pdf https://kitaney-google.blogspot.jp/

保存先は、「output.pdf」になります。
そのページをPDF保存した感じになりますね。

デバッグモードでサイトを表示


/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless --remote-debugging-port=9222 https://kitaney-google.blogspot.jp/

ローカルの 9222(http://localhost:9222) で、 https://kitaney-google.blogspot.jp/ サイトを見ながら Developer Tools も使える下図のような画面になります。何気に便利かもしれません。 9222 の部分を変更することで複数サイト利用可能。
大体 1024 以降の番号を使えばよいですが、 /etc/services に予約されている番号一覧があるので、それは避けたほうがいいでしょう。


複数利用するなら、ターミナルを複数立ち上げるほうが間違いがないかと。
終了するには、各ターミナルで、コマンドをControl+c を押して強制終了させましょう。

コマンド長すぎない?


ですよね。わたしもこんな長いの覚えられません。
エイリアス機能を使ってショートカットコマンドを作成しちゃいましょう。
ターミナルで利用するシェルよって異なります。何も指定していなければ bash になります。わたしは学生時代に tcsh を使ってきたからか、tcshにしてしまいますが...

bash系

touch  ~/.bash_profile
open -a textedit  ~/.bash_profile

tcsh系

touch  ~/.tcshrc
open -a textedit  ~/.tcshrc

とまぁ、ホームディレクトリ以下の、.bash_profile あるいは .tcshrc を作成してそのファイルをテキストエディタで開きます。
でどこの行でもいいので、

bash系

alias chrome-headless='/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless'

tcsh系

alias chrome-headless  '/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless'

を一行でいれてしまいましょう。
※以下、alias設定は bash系のみを記載します。違いは、 = のある無しのみ。
そしてターミナルを新たに起動すると、

  • chrome-headless --screenshot https://kitaney-google.blogspot.jp/
  • chrome-headless --print-to-pdf https://kitaney-google.blogspot.jp/
  • chrome-headless --remote-debugging-port=9222 https://kitaney-google.blogspot.jp/
などに短縮できます。
さらにスクリーンショット専用ショートカットを作成するなら

alias chrome-headless-screenshot='/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless --screenshot'

  • chrome-headless-screenshot  https://kitaney-google.blogspot.jp/
だけでいけちゃいます。。
個人的には

alias chrome-debug='/Applications/Google\ Chrome.app/Contents/MacOS/Google\ Chrome --headless ----remote-debugging-port=9222'


あたりをいれておいて
  • chrome-debug  https://kitaney-google.blogspot.jp/
なんてのをすると楽で良さげですかねぇ・・・


2017年6月6日 @kimipooh


2017年5月29日月曜日

【備忘録】突然 Gmail から Yahoo メールアカウントの送受信ができなくなった

特殊事例なので情報共有しておきます。

2017年3月14迄Yahooメールアカウント経由で送受信できていたのに、急にできなくなりました(Gmail ヘルプフォーラム)

 で解決策が提示されていました。

解決方法



 これいつ追加されたか知りませんが(久々にYahooメールみたら、なりすまし拒否設定も増えてる!)、これでブロックされている人は結構いるのかもしれません。 手持ちのものは無効になっていたので、どうなっていることやら。。。

2017年5月29日 @kimipooh

2017年5月23日火曜日

【備忘録】他の Google アカウントへ Googleフォトデータを移行する方法


写真や動画のバックアップ用に、Google フォトを使っていたら容量をオーバーしてしまいました (-o-!)。100GB ボーナスが切れたのでいきなり容量オーバーになっちゃったわけですが、これがメインアカウントだったために、Gmailでメール受け取れなくなったらヤバシ!!と思って急遽100GB プランにアップグレードしました。しかしいずれは容量がオーバーするでしょう。そのため、メールに影響が及ばないように写真や動画のバックアップは、他のアカウントですることにしました。ではどのように移行するのがよいのでしょうか。実際にやってみたことを備忘録としてまとめておきます。

ただし、写真や動画のファイルサイズを削減する(Googleフォトヘルプ参照)をみると単純に「高品質」へのコンバートで事足りるように思います。写真だと16MBまで、動画だと1080Pまでは無料で容量無制限で保存できますし。。

作業した端末は MacOS 10.12.4 の MacBookAir端末からです。

流れ


  1. Google Takeout で Googleフォトデータをアーカイブ&ダウンロード
  2. ダウンロードしたデータを展開(解凍)
  3. Google Photos Backup アプリをインストールし、バックアップ元を「2」で展開したフォルダのみに設定変更
  4. 移行元の Googleアカウントの Googleフォトを圧縮設定にする(高画質)
  5. 移行元の GoogleドライブのGoogleフォトデータの削除
     ※Googleドライブで、Googleフォトデータを自動保存設定している場合のみ

なおこの方法はで作成した「アルバム」は移行できません。
何か方法があるのかしれませんが、移行元のアカウントに全データとアルバムは残ったままなので、まぁよしとするかという感じです。
以下、順を負って説明します。

2017年5月18日木曜日

【G Suite専用】 一般 Google アカウントへのコンテンツ移行(Gmail, Googleドライブデータ)ツールについて

ツールがでたのを気づいたのは、2017年3月8日に G Suite 管理者宛に来た通知メールでした。世の中だんだん便利になりますね! 忘れない内に備忘録として纏めておきます。

利用できるのは、 G Suite for Education のみのようです(他の Edition は保有していないため未検証)。

G Suite 管理者によって利用が許可されているアカウントについては、一般 Google アカウント(Gmailデータの移行は、Gmailアドレスが必要)へのデータ移行がより簡単になりますね!

利用方法と一連の流れ


下記に詳しく纏めています。
先程示した 卒業予定の生徒にデータの転送を許可する(G Suite 管理者ヘルプ)とともに参考にしてみてはと思います。

2017年5月18日 @kimipooh



2017年4月29日土曜日

【備忘録】 Google Classroom が一般アカウントに開放!

Google Classroom outside the classroom によれば、一般 Google アカウントでも利用可能になったとのこと。
確かに使えるじゃないですか!
クラスごとに課題提出をさせたり、Google+によるコミュニケーション、ドキュメント等の共有ができる Classroom。これってクラス=イベント運営として閉じた情報共有の場や課題(プロジェクト管理?)として活用できるのじゃ。。。と思ったりしてちょっと期待です。何かの機会があれば使ってみたいものです!



一般 Googleアカウントで作成した Classroomは G Suite for Educationアカウントと共有できない


下記のように一般 Google アカウントで Classroomのクラスを作成するときに同意文書がでてきます。

具体的には、G Suite for Education アカウントを作成したクラスに招待しようとすると


のように招待できません。

G Suite for Education アカウントとのクラス利用方法


現在、G Suite for Education 側で作成したクラスについては、一般アカウントを招待することができます。ただし管理コンソールの Classroom 設定より、ドメインのクラスに参加できるユーザーについて「すべてのユーザー」へ変更設定が必要です。



2017.04.29 @kimipooh




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