2014年9月2日火曜日

【重い】Google Chrome等Internet Explorer以外のブラウザが重い場合 - セキュリティ対策ソフト編

下記のヘルプをチェックすることになりますが、


セキュリティ対策ソフトが起因する場合には、これでは対処方法がわからないケースがあります。

そこでここに纏めていきます(事例を見つけたら追加するという感じ)。

※以下の情報はウェブ掲載されている情報のまとめです。


マカフィーインターネットセキュリティ

プログラム許可機能にて、Chromeに許可を与えてみてください。
許可の方向については「送信のみ」にするとより安全かなと思います。

※バージョンによって設定が変わるので、下記はその一例紹介です。

情報元:McAfeeのセキュリティを設定する方法(Internal)

Chromeプログラムの場所
※隠しフォルダ内にあるので、http://support.microsoft.com/kb/2453311/ja を参考に隠しフォルダを表示するに設定しておいてください。

Windows7であれば、

32bit版 Windows

Cドライブ
 ┗ ユーザー
  ┗ ユーザー名
   ┗ AppData
    ┗ Local
     ┗ Google
      ┗ Chrome
       ┗ Application
        ┗ chrome.exe

64bit版 Windows

Cドライブ
 ┗ Program Files (x86)
     ┗ Google
      ┗ Chrome
       ┗ Application


        ┗ chrome.exe

にあります。Chromeはユーザーごとにプログラムファイルを別途持っているので注意が必要です。



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